日曜はダメよ |
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| Never on Sunday |
| この映画はご覧のように「白黒」で、昔テレビで見ました。また、今ではDVDでも所持しています。この映画も「刑事」同様に「曲」の方を先に知り、映画はその後に見た、というところです。この音楽も有名な映画音楽で、年配の人は聞き覚えがあると思います。これも私の好きな曲で、珠玉の一曲だと思います。 また映画も、陽気なギリシャ人を描いており、みんな自由気ままに生きているのに惹かれます。映画自体も私は好きで、昔テレビで放映されたのを8mmビデオでエアーチェックしたのをたまに見ており、先にも載せましたがここ1〜2年内(2009年?2010年?)にDVDも購入しました。 曲を聴くと思わず踊りだしそうな明るい曲で、長く残る名曲だと思います。 |
映画説明 |
| イリヤはギリシャの港町の淑女だが、日曜だけはダメ。気の合った男たちと陽気に遊ぶため。おりしも船から降りたのはアメリカ男ホーマー。言葉が通じぬ悲しさから町の男たちと殴り合い、あわやTKOという時、英語ペラペラなイリヤのおかげで丸くおさまる。「この美女こそはギリシャ美の代表」と考えたお固いホーマーは、粘った甲斐あって日曜グループに仲間入り、イリヤ更生にのりだした。一方、売春ボスにとって、1人独立しているイリヤは目の上のタンコブ。ホーマーのスポンサーになって援助しようというアイデアを思いつき交渉成立、かくてホーマーは2週間の間イリヤの時間を買い取って、人間改造に大奮闘。町の男たちは彼女の窓からお色気たっぷりの歌が聞けなくなってガックリ。しかもイリヤがホーマーのスポンサーはボスだと嗅ぎ付けたので、さあ大変……。ダッシンが製作者・監督・脚本家・主演俳優・主演女優メルクーリの「事実上」のご亭主(当時)の1人5役をかねて、ギリシャ文明への限りない憧れをコメディーとして成功させた。 | ||
| 監督・共演 / ジュールス・ダッシン(ホーマー) 主演 / メリナ・メルクーリ(イリヤ=カンヌ女優賞) |
音楽説明 |
| 作曲およびギリシャ語作詞マノス・ハジダキス、英語作詞ビリー・タウン。外国映画として初めて1960年度アカデミー主題歌賞を受賞。この音楽でギリシャの楽器ブズーキが広く知られた。 「月曜日には私にキスができます、月曜は大歓迎。火曜のキスは私の望むところ、水曜も木曜も金曜も、そして土曜は最高です。だけど日曜日はダメ、その日は、私の休日だから。ほかの日ならいつでもあなたは私のお客さま、寒い日、暑い日、雨の日、どの日であろうとお望み次第。でも日曜はいけません。その1日、私はちょっぴりお休みがほしいのです。」 サン・トラ盤(UA)、主演者メリナ・メルクーリのドイツ語盤(P)のほかに、1960年にミリオン・ヒットとなったドン・コスタ楽団(UA)、ジュリー・ロンドン(Lb)、ビング・クロスビー(D)など。 |
各映画解説目次 |
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